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【NEWS】レスリング部が新潟市で開催される全国選抜大会に出場!大分合同新聞にて紹介

今月3月24日より、新潟県新潟市の東新潟スポーツセンターにて開催される「令和2年度第64回全国高等学校選抜レスリング大会に団体戦と個人戦7階級に本校の生徒生徒が出場します。その紹介記事が大分合同に掲載されました。


 新型コロナウイルスの影響で予選を兼ねた九州大会が中止になったため、団体は文理大付が、個人は男子8階級に文理大付と津久見の県王者がそれぞれ臨む。 

 団体の文理大付は広石春樹主将(2年)を中心に、8強入りを目指す。豊富な練習量で1年生の銀島裕詩朗、二宮健輝、金子涼真らが力をつけ、総合力も高まっている。勝龍三郎監督は「いい練習ができている。初の団体ベスト8入りを狙いたい」と意気込む。個人は7階級に文理大付勢、92キロ級に津久見の嵐俊諒(1年)が出場する。65キロ級の広石主将はスピードがあり、多彩な攻めができる。「まだまだ足りない部分はあるが、ベスト4を目標に頑張りたい」と広石主将。柔道経験を生かした投げ技などが持ち味の嵐は「力を出し切って8強入りを目指す」と話している。

※この記事は、3月4日 大分合同新聞 23ページに掲載されています。



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