6月22日(水)に、ユニクロから講師の方に来ていただき1年5組の生徒を対象に出前授業が行われました。
「難民問題」について、自分に身近な「服」という視点から自分達にできることを探す今回の講演を聞き、生徒ひとりひとりが「自分達にできることがあるのではないか」と考えることができたようです。
講演をしてくださった風間先生、本当にありがとうございました!
〈生徒の感想〉
私が知らないだけで、世界には多くの難民の人がいるというのがわかりました。 色々な事情で難民が増えているというのを知りました。
実際に寄付する人と、受け取る人の動画を見て、具体的に自分にもできることがあるんだなということを自覚できました。
自分に必要じゃなくなった服でも難民の子供たちにとっては、ばい菌や寒さを防いだりおしゃれを楽しむためのとても重要なものだと学べてよかったです。難民になる人が少しでも減ると嬉しいです。
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